余命宣告、、

ラッキーは、何も、治療をしなければ

余命3ヶ月と宣告されました。

検査翌日も、自宅近くの病院に、

排尿機能が麻痺している為

人間の力で、排尿させるしか無く、

 

病院で、圧迫排尿してもらう

この日から、長く、苦しい、ラッキーの

排尿の為の、通院が、スタートした。

 

ラッキーの事を、SNSに載せた事で、

仕事で、お世話になっている、

社長様から、名古屋に高度医療センター

があるから、何か出来るかもよ、

とお話しを頂き、紹介が無いと、

受診出来ない事も、聞かされ

直ぐに、MRI撮影して頂いた、

病院に連絡をして、紹介して欲しいと

依頼をし、連絡を待つ、、

 

何も出来ない、死を待つだけ、、

そう思っていたので、

藁にも縋る思いだった、、

担当の先生から、

「当院では、名古屋高度医療センター

では無く、岐阜大学動物病院を

紹介させて頂いています。

岐阜大学では、人工の骨を使い

腫瘍に、侵された骨の置き換え手術を

成功させているので、

対応が、可能かもしれない

ただ首では無く、お尻に近い位置なので

首に対応可能かは、岐阜大学

検査しない限り、分かりません」

 

何も出来ないと、思っていた治療が、

可能性が、広がり早く岐阜大学

行きたいが、無理を言って

10日後に、受診出来る事に、

ただ、この10日間、ラッキーは

朝、晩に圧迫排尿してもらう為に

通院、出る時もあれば、当然

出ない時もある、30時間を

超えて出ない時は、夜間救急での排尿に、

ラッキーの膀胱は、圧迫排尿のし過ぎで

大きくなり、同時に、柔らかい

水風船の様に、圧迫しても膀胱が逃げてしまい

圧迫での、排尿も限界を迎える頃に

やっと、岐阜大学に!

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